コメント一覧: 雑誌の良心　Weblog

柳田氏が中部電力のお先棒担いでたので、二酸化炭素・柳田理科尾で検索してたどりつきました。変換間違えましたが、理科尾程度で訂正するのは電力の無駄なのでご容赦を。
さて、柳田氏、アホというよりアスペルガー症候群でしょう。視野の狭さ、型にはまった思考による型にはまった間違い、受験で終わった勉強…彼の言う事、ネタ以外でありがたがる人、アホですねえ。
彼を招いて、何かやらせた学校もあるみたいですが…そんな学校や図書室に彼の本など無批判で置いている学校の教師、はっきり言って失格です。
光合成シートやらの妄想を展開してましたが…計算が一桁違っていたと思います。１年３６５日２４時間昼で計算すると出てくる答えですが。
結論、柳田理科尾には電卓の音声入力装置としての価値はある（が、それ以上ではない）。

理力不足様はじめまして。どこかで見たようなハンドルネーム？
>二酸化炭素・柳田理科尾で検索してたどりつきました。

ほお、どれどれ。あ、本当。特に画像検索では一番前でした（やば）

いちいち柳田理科雄の事をフォローしてないので知りませんでしたよ。

中部電力で柳田理科雄とは？検索してみると「空想科学研究所柳田理科雄の理科くらぶ」とか言うのがでてきましたね。
ここでも純真な子供達を騙すとは。
いや、例え正しい事を言ってても版権無視でアンパンマンやピカチュウをダシにして金儲けをするなんて。しかも著作権を侵害しないようにあえて似てない絵を描いたり、遠回しな言い方をしたりと。
科学に必要な「正しい引用」が欠落してますな。
最近出した本も当初は科学コーナーに置かれてましたが、すぐにサブカルチャーに移動しましたし。

>学校や図書室に彼の本など無批判で置いている学校の教師

まあ、多分、「漫画やアニメなんて出鱈目だから科学で否定されて然るべき」っと先入観があって、中身は見てないのでしょう。
光合成シートとやらのネタは知りませんが、「１年３６５日２４時間昼」。検索してみたら、更に「夏の晴天時の昼」みたいですな。
そもそも人工光合成も完璧にはできてないみたいなのに、仮定に仮定を重ねてどうするのやら。
「柳田理科雄氏によると、稲を琵琶湖の面積植えると、京都議定書の削減目標が達成されるそうである。」
とか言ってたらしいですが、そんな狭い面積なら事は簡単ですよ。減反やめたらいいだけの話。
それに光合成シートとやらを一箇所に集めてしまったら、酸素供給過多で効率が悪くなります。
適度に二酸化炭素を供給しないと光合成は効率悪くなります。
光合成シートとやらは、二酸化炭素を廃棄する施設の近所に置かないと意味ありません。

ただ、アスペルガー症候群と言ってしまうと、その症状の人々に対して失礼でしょう。スーザン・ボイルやスティーヴン・スピルバーグもアスペルガー症候群の診断を受けてるとの事ですが、一緒にされると迷惑でしょう。天才的なひらめきを持つ場合もあるみたいですし。
単に「アホ、ばか、まぬけ」で良いでしょう。
また金儲けで活動しているみたいなので、多少の間違いは「凡人には分からない」とタカをくくってボッタクリしてるんでしょ。

こいつをヤッツケル方法としては、あえて、アニメ製作の科学考証の一員に抜擢する。他の科学考証はマトモな有識者。
赤っ恥かくでしょうねえ。

早々とお返事いただいていたのに気づかず、失礼いたしました。
　また、説明不足だったので弁解します。
　アスペルガー症候群自体、まったく悪くありません。問題は、人との対応に往々にして、行き違い等の問題を起こす事が充分予測できる点です。実際、柳田氏、小学生に課題？さんざんやらせた後、実はこれが正解的なネタを披露したら、「ずるい」と言われ…（本人記）。子どもは、傷つかないまでも、不満は残るでしょう。
　というわけで
　このようなトラブルが予測できず、柳田氏を「講師」に招いただけでも、教師としてはどうかと思います。アスペルガー症候群の人を講師に招くなら、それなりの対応ができるようにしておくべきでしょう。

　新聞に柳田氏が「自然の法則に触れる」とか何とか題して、電池と豆電球の話を書いた時には、ネタかと思いました。

理力不足様こんばんは。
どうも柳田理科雄がアスペルガー症候群であると言う証拠や噂は無いみたいなので断言は出来ませんね。
一応ウチも上品な少女漫画サイトですので、表現に関しても一般的な少年少女漫画誌、テレビアニメ並みの節度は持ちたいと思ってますので病気に関する記述は慎重にお願いしたいと思います。
もちろんアスペルガー症候群は悪いものでは無いのですが、憶測に基づき他人を特定の病気だと書くのは褒められたものでは無いでしょう。

とは言え、その小学生にイジワル問題の課題を課してバカにする態度は、やはり人格には問題がありますね。その事例も一々知りませんでしたが。
電池と豆電球がなんで「自然の法則」なのやら。まあ、応用はしているのですが技術の問題でしょうに。
新聞なり学校が外部から「科学講師」とやらを招く際は、ダブルチェックとして別の専門家にも確認させるべきでしょう。一人の自称「専門家」の意見を鵜呑みにするのは危険すぎますわ。
マトモな科学論文ですら異論反論が生じると言うのに。