防衛:辺野古の代替案
2014-12-12


先日は無責任にも政治の事を書いてしまいましたが、他にも外交とか防衛のハナシがありますねえ。怖いよー
冷戦時代の昔なら、仮想敵国は強敵ソ連ですから、
「戦争=世界滅亡」
だったのです。戦争反対で当然です。

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戦時中はマジで「命令に従って、死ね」の時代なのでシャレになりません。
更にイマドキ「松本伊代と結婚しろ」と言われてもイヤだし。
分からない人は「炎の転校生」を読もう。
しかも死んでも「名誉の戦死」とか美化されてしまって英雄とか英霊に祭り上げられてしまいます。国の愚作の被害者なのに、全く誤摩化されてしまいます。
葬式を丁寧にしたからといって、納得のできるわけでもないでしょう。葬式なんぞセレモニーに過ぎない。何の意味も無い。

冷戦も過去のハナシになって久しく、ソーシャルメディアも発達した21世紀。全面核戦争はそうそう起きそうにありません。(ホントかな?)
で、社会科嫌いの私は全然意識してなかったのですが、近頃は近隣諸国の中国韓国なんてのを仮想敵にしている連中が多いんですよねえ。
失礼ながらショボイ国が相手になったので、世間では強気の意見が多くなった様な感じです。
私は韓国なんか「あしたのジョー」の金竜飛キムチくらいしか知りませんでした。昔は近くて遠い国、と呼ばれていたので知らない人はホント知らないのです。
キムヨナとか言うフォギュアの選手がいますが、評判は悪くその演技を見てませんでした。でも何かの拍子で見てみると……想像以上にヘタッピで驚愕したモノです。マトモなスケーティングすら出来ていない……。
「ああ、世の中、本当に八百長と言うモノがあるんやなあ。浅田真央は可哀想やわ」

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