ガルパン劇場版のブルーレイディスクがゲットできたので、劇場版の感想続きです。
これは劇場版で大洗の格納庫の黒板に書かれた文字『合い言葉は「自由」 優花里』を背負ってる不肖秋山優花里さんです。
今回は何故、格上の大学選抜が負けたか?しかも天才島田愛里寿を隊長に置いているのに負けたか?の話。
曰く、大洗は助っ人高校の指揮官が多くいたので、各個撃破できたというのである。反転攻勢したのは遊園地跡でのゲリラ戦であり、そこで各校の指揮官が個別に戦ったから勝てたと。
この話は別途イベントでアニメスタッフが肯定してたようである。
付け加えるとしたら、大洗の8両の車長たちも独自の判断で動ける人材だったからである。高校トーナメントでも車両が少なく、また車種もバラバラなので各チーム独自の判断で動かないといけない学校だったわけである。
でもこれには疑問もあって
「大学選抜も元々は各高校の指揮官クラス出身者が集まってるのでは?」
というのである。
はてさてどうであろうか?
メグミ・アズミ・ルミのミの字三副官は元々指揮官だったかもしれないが、他のメンバーは?
大洗・高校連合が優勢になった時の三副官の会話でメグミが
「ここで隊長に泣きつくなんて」
とか言って
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