このネタ、気になる事があったのでまた書きます。
コレらの続き
で、アニメではガミラスとイスカンダルは極めて近い位置に描かれていますが、実際には結構離れているだろうと推定しました。
「まあイスカンダルとガミラスが地球と月の距離の2倍くらい離れていても二重惑星として成立するワケですね。」
と考えています。
さて、ココの記述を観たのか?むらかわみちお版2199漫画第5巻では、ガミラスから見上げるイスカンダルが随分と小さく描かれています。
それは兎も角、前回までは両惑星の潮汐力によって、互いに徐々に遠ざかっていると考えてました。
遠ざかる理屈は説明するのメンドクサイのですが、ググると巧い具合に図解入りで説明しているサイトもありますので、参考で貼っておきます。
地球と月と同じ関係がガミラス・イスカンダル間にも成り立つ筈です。
っが、描いている最中に疑問が生じてきました。
って言うのも、ガミラスとイスカンダルって
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